風立ちぬ

風立ちぬ。
公開日に鑑賞!!
日比谷のスカラ座はお昼と夕方の回、がっつり満席でした。

久しぶりの宮崎駿監督のジブリ映画。
正直子供向けとは言えない大人な内容。

とても誠実で真面目な映画でした。

この作品は、戦争の飛行機であるゼロ戦を設計した堀越二郎さんと小説「風立ちぬ」の作者 堀辰雄さんの2人をモデルにしたオリジナルの物語です。

ちなみに主人公の二郎は、彼ら2人をミックスした人物となっております。

わたしがこの映画を観たいと強く思ったきっかけは、映画館で観た約四分間CMの出来があまりにもすばらしすぎて、あるセリフに心を奪われました。

「当時の若者たちはこの生きにくい時代をどのようにして生き抜いたのか」

これの答えが映画の中で見つけられるとおもっておりました。
ただ、この答えは映画の中では見つけられなかったような気がします。

ストーリーは比較的すーっと平坦なのですが、とても展開が早いのです。
特に二郎さんとヒロインの菜穂子の恋愛の展開とか。
だからか心にうまく入ってこなくて。

「苦しい時代をどう生き抜いたのか」

あのすばらしすぎる四分間CMの答えがわたしは見つけられませんでした。
感受性が足りないのかなぁ。

大人向き?というかももっともっと大人じゃないといけなかったのかもな!

あと、
「ここでおわりなのか??」
と、びっくりぽかんです。
逆にいうと
「考えて欲しい」
ってメッセージがこめられてるのかもしれないのですが、終わり方がなんともいえなかった!

でも純粋に、映像も音楽もとてつもなく美しく、とにかく「風」を感じる作品に仕上がっていたことは間違いないと思います。
たくさんのシーンで風が吹いてました。

あと、二郎さんと菜穂子の恋愛を垣間見て、あの時代の人の方が、愛する人にあいにいきたいという気持ちが今よりも全然強かったんだなぁ、とも思いました。

二度書きになりますが、誠実でまじめな映画です。

あと、昭和のお菓子や建物や洋服などたくさん出ていて見たことないものが出てきたり懐かしい気持ちになったりしました!!
食べてみたい初見のおかしがありました*\(^o^)/*!!

ジブリ映画ってアニメなのにほんとに食べ物が美味しそうに見えますよね!
あれってなんでだろう?

トトロのめいちゃんとさつきが食べてるとれたてのキュウリほど、食慾をそそったものはないくらいです!
食べてるときの人間の表情が素敵だからかな?

余談です(^◇^)笑

観たときの気分によって捉え方が変わりそうな映画な気もします。

総合すると鑑賞して良かったと思える作品であることは間違いないです!

是非、鑑賞して、感想を教えてください!

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